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Tsunemi Mihoko​​


大学卒業後、John Masters Organicsに入社。

売上全国2位の販売員に。
アロマ検定1級、アロマインストラクター取得。
夫の転勤に伴い、家族でドイツ、ベルギーへ移住。

約5年間ヨーロッパで暮らし、フラワーアレンジメントと出会う。    

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お店の名前のmiiipique-flower(ミーピケ)とは?

miiiはmihokoのmiii
piqueはパリのお花屋さんで
「アレンジメント」の意味で使われていたことを知り
mihokoのアレンジメントという意味で屋号につけました。

みーぴけと呼ばれています。

私の想い

*日本の多くの方に素敵なお花があることを知ってほしい。

*お花で心を癒し、ゆとりある幸せな毎日を送ってほしい。

*お花を贈り、気持ちを伝え合う優しい世界になってほしい。

そんな想いから、もらった方の心が温かくなるような優しくふんわりとした雰囲気のブーケをお作りしています。ベージュを帯びたアンティークカラーのお花が大好きです。

お花との出会い、開業に至るまでのStory

初めての子育てと海外駐在

旦那さんの仕事の都合で、息子が産後1カ月の時に引っ越し準備が始まり

生後4ヶ月に渡航、初めての海外子育てがスタートしました。

車の運転も、英語もドイツ語もフランス語も話せない

そんな、ないないずくしの私が、急遽ドイツ、そしてベルギーで暮らすことに。

11月末の寒くて暗い冬から始まったヨーロッパ生活。

先輩駐在員には「大変な季節からのスタートだね」と言われ最初は意味がわからずでしたが

旅行と暮らすは大違い。

最初の洗礼は、真冬の寒さ、日照時間の短さからでした。とにかく太陽が出ません!

冬のドイツは-8℃まで冷え込み、グレーの雲が厚く立ちこめ太陽に2週間も会えない日々。

離乳食に必要なお豆腐(1丁600円!笑)を買いに行くのにベビーカーを押しながら片道30分。

当時はバスや電車に乗るのも勇気がいって、UGGのブーツに穴が空くまで歩いていました。

子育てに加えて1からの友だち作り、英語、ドイツ語、フランス語での手続き、書類

お医者さんに怒られたり、しらすや鮭が買えなくて落ち込んだり…

思わず走り出したくなるような失敗も山ほどしてきました。

素敵なヨーロッパの文化に感動や刺激ももらいつつ、実際暮らしてみると想像以上に大変なこともあり

駐在生活の初期は色んなことに疲れてしまって、何で自分だけここで子育てをしているのかなぁ…と

教会で涙したこともありました。

子育てだけに必死で、自分の生きがいや楽しみを見失い、からっぽになりかけていた時に、

ベルギーで友だちに紹介してもらったお花教室の先生との出会いが

私の人生を劇的に変えてくれました。

初めてのレッスンで先生の用意してくれたお花を見た瞬間…

日本で見てきたお花と全然ちがう、見たこともないお花の種類と、おしゃれな色や組み合わせにびっくり。

衝撃を受けました。

先生のセンス、アンティークカラーの色使いにすっかりハートを鷲掴みされ、次のレッスンが待ち遠しいくらい、とてもドキドキわくわくしたのを覚えています。

それから月に1回、家に花好きな友だちを集めて、先生にレッスンに来て頂く日々が続きました。

お花で人生が良い方向へ動き出す

お花のレッスンを始めてからは、毎日の暮らしがとても豊かに、楽しくなりました。

季節の植物に興味が出て道端の草花の名前を覚えたり、

旬のお花をマルシェで買い、友だちと束ねるようになりました。

街の建物やインテリアなどからも、ヨーロッパのセンスを吸収しようと、

見るものすべてが輝き、マルシェで買い物ひとつするのもビクビク緊張してお金を握りしめていた私が

ついには電車でパリへお花のレッスンに行くにまでになってしまったのです。

​生きたお花は生命力にあふれ癒しの力がとてもあります。

自分で良いなと思って選んだ花で、素敵な色のハーモニーが作れた時は格別です。

自由に選んで組み合わせたものが芸術になる、この体験が私にとってはかけがえのない癒しになりました。

植物を触り、家に飾り、お手入れすることは自分が開放され、自分をケアするような体験でした。

また、レッスンで出会った、年齢も出身地も違う、

花を愛する優しい友だちとの時間はかけがえのないものでした。

たわいもないことをしゃべりながら楽しくお花と触れ合い、

ママでも妻でもない『一人の私として』過ごす時間は、

自分自身を取り戻すための大切な居場所になりました。

私が花仕事を通して伝えたい想い

実は、ヨーロッパにも負けない可愛いお花が日本には沢山あるんです。

日本に帰ってきてとても実感しています。

日本のお花の品種、品質、流通、管理技術は世界一だと思います。

是非、今まで出会えなかったお花の不思議な魅力で心をときめかせたり、

植物の持つ生命力、癒しの力を受け取ってほしいです。

私がお花のレッスンで救われたように

日本の女性にもっと元気に、自由に、小さな幸せが感じられる暮らしをしてもらいたい、そう思っています。

そして、ヨーロッパで見かけた素敵な習慣。

お花を贈り、大切な人に気持ちを届けることをもっと日本に浸透させたいです。

お花に気持ちを託して愛を伝え合う優しい世界を作りたいです。

男性からの素敵な花贈りも積極的にお願いしたいと思っています。

日々、一生懸命、ひとつひとつ丁寧に

ご依頼主の方の気持ちを想像して心を込めてお作りしています。

自分のブラッシュアップを続けながら、

ベルギーと帰国後日本で学んだお花のことを

惜しみなく​ブーケとアレンジメントで表現したり、

レッスンで生徒さんにお伝えしていけたらと思います。

一人でも多くの方がお花を通して幸せになれるよう、お手伝いできれば幸いです。

新浦安の皆さま、是非お気軽にお声がけ下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

2021/04/05 Tsunemi Mihoko